5/27滝ヶ原グランドで市長杯1回戦があった。
対戦相手は第三地区ライオンズ。
3回まではピンチになりながらも0点で抑え、攻撃では確実に1点ずつ得点し、
3-0の有利な展開。
このまま勝てるか⁉と思ったら、4回裏にドラマは待っていた。
4回裏の守備、先頭打者を内野エラーで2塁まで進められ、そこからヒットにエラーにと
負の流れが出てきてしまい、とどめのランニングホームランまで打たれ、
気づけば8失点・・・
3回までの雰囲気とは全く変わってしまい、5回表に意地の1点は返すも、
4-8で負けてしまった。
少年野球は最後の最後までわからない。
とはいえ、とてもとても悔しい敗戦だった。
この逆転負けの展開は去年からのうちのチームの課題。
ピンチになったときこそ、真の力が試される。
負の流れを変える”なにか”が必要だ。